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患者さん日記:歯が欠けた

患者さん日記

10代男性 : 右下の歯がかけて食べ物が詰まりしみる

右下の歯がかけてしまい、食べ物が詰まり、しみるとのことで、お口の中を拝見してみますと、白いプラスチックの詰め物の下にむし歯ができて、右下の奥の 歯と歯の間がかけて穴があいていました。インターネットで、無痛治療で、できるだけ歯を削らない医院を探して来院されました。

レントゲンで診ると、神経には達していないものの、歯の深いところに虫歯があるのが分かりました。神経を残せる可能性がある歯は、できる限り神経を保護して、神経を残すように治療します。神経を残す治療はこちら→>>

奥歯の歯と歯の間のむし歯ですし、強度が必要なので、型をとって詰め物を作る必要があると思われました。銀歯は話したり笑ったりすると、光って目立って見えてしまうのが気になるので、白いものでつめたいとのご希望でしたので、白い詰め物で治療することになりました。(白い詰め物の治療例はこちら→>>

麻酔をして、型を取り、次の週に白い詰め物をセットしました。

歯科医院に来院されるのが久しぶりだったので、これを機会に歯のクリーニングとステイン(着色)除去も行いました。

 

荻窪 まうな歯科医院|荻窪駅徒歩1分

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