荻窪駅南口にある歯医者まうな歯科医院の患者さん日記:歯の表面がざらざらするのが気になり、クリーニングがとても上手だと友人に聞いて、まうな歯科医院に来院されました。
べったりプラークが付着した歯
歯垢や歯石がついていると、ざらざらしています。プラーク(歯垢)とは、細菌の塊で、1gに1億匹いるといいます。この細菌の塊が歯周病や虫歯の原因になります。べたべたしていてうがいでは取れません。毎日のブラッシングや歯科医院での専門的なクリーニングできれいにしましょう。
クリーニングした艶のある歯
以前に歯の掃除をしてもらったときに、水が出る機械で痛かったので、歯の掃除は苦手で心配でしたが、まうな歯科医院の歯科衛生士さんに歯のクリーニングをしてもらったら、大丈夫とのことでした。水が出る超音波で歯石が浮いてきて取れます。超音波はキーンと音がしますが、メガネの洗浄と同じ超音波の振動なので、歯を削ることはありません。歯石だけが、超音波の振動で砕けてはがれおちます。超音波の強さが30段階調整できるものですので、敏感な歯茎には、弱いモードを使用し、痛みなくクリーニングができました。
お茶やワイン、ヤニなどの着色も細かなパウダーできれいに除去します。
着色が気になる方へ:歯をツルツルにして、ツヤを出すリナメルについてはこちらから。
つめ物がざらつく場合は、歯科医院で丁寧に研磨すればツルツルに戻ることが多いです。ご相談ください。適合が悪い場合や虫歯で穴があいている場合は、詰め替えが必要な場合もあります。
通常のクリーニングで、ご自分の歯の本来の白さに戻します。これだけでも結構白くなる方もおられます。さらに白くしたい方は、ホワイトニングをご覧ください。
東京都杉並区荻窪南口にあるまうな歯科医院/歯のホワイトニング
日付: 2018年8月19日 カテゴリ:まうな歯科医院 患者さん日記 and tagged クリーニング, 歯周病治療