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タグアーカイブ: 審美歯科

患者さん日記:前歯に穴があいた

前歯の真ん中に穴があいてしまい、ショックを受けて、ホームページで色と耐久性に優れた白い詰め物”アステリア”の症例写真を見て、電話にて予約をし、前歯の穴の治療をご希望され、来院されました。できるだけ神経を残したいのでカリソルブ治療と、前歯をきれいに詰めたいのでアステリア治療をご希望されていました。

お口の中を拝見してみますと、前歯の真ん中の歯の横側に穴があいていました。レントゲンで診査すると、むし歯はまだ神経まで達していないようでした。象牙質に達する前歯のむし歯でしたので、麻酔をしました。痛くない麻酔をご希望されており、表面麻酔など考慮した無痛治療の麻酔を施し、歯の表側のエナメル質を削らないよう、裏の古い詰め物の方からアクセスし、むし歯に感染している歯質を染め出しながら、丁寧にむし歯を取り除きました。前歯の表側のエナメル質は極力残し、色と耐久性にすぐれたアステリアでつめました。アステリアは、かぶせものと違って、歯を削る量が最小限で、型を取る必要がなく、最短1日で治療が完了します。

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患者さん日記:ジルコニア クラウン

 

39歳女性 :ジルコニア(オールセラミックのかぶせ物)を多数やっている歯科医院を検索して、まうな歯科医院に来院されました。右上の奥から4番目の歯を、丈夫なセラミッククラウン(ジルコニア)でかぶせたいとのご希望でした。白いかぶせ物を入れたくて、いろいろ調べた結果、ジルコニアが一番いいと分かり、ジルコニアのかぶせ物で治療したいとご相談でした。

お口に中を拝見してみますと、右上の奥から4番目の歯は、むし歯で、歯の一部が欠けてしまっていました。まず、むし歯の治療を完了してから、型を取り、オールセラミックのジルコニアでのかぶせものが可能でした。

ジルコニアのかぶせ物は、オールセラミックで、金属を使わないメタルフリーの治療で、金属アレルギーの心配もありません。

ジルコニアは、鉱石をCAD/ CAMで削りだして作ります。フルジルコニアは丈夫で、色も白く、審美性と強度を兼ね備えた新しい材料です。

以前のオールセラミックと違い、ジルコニアクラウンができてからは、強度が増し、丈夫なオールセラミックの治療が可能になりました。ジルコニアの鉱石から、正確に削り出して作成するCAD/ CAMの技術の進歩もあります。

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患者さん日記:左上の古い詰め物がとれた

まうな歯科医院 患者さん日記:左上の奥歯の古い詰め物がとれた。

左上の奥から2番目の銀歯がとれてしまい、友人の紹介でまうな歯科医院に来院されました。

お口の中を拝見してみますと、左上の奥歯が少し黒くなっていました。お持ちいただいたとれた銀歯を奥歯に戻してみますと、一番奥の端、歯茎側に、穴があいていました。

虫歯で詰め物と歯の間に、隙間ができてしまっていましたので、今回は銀歯をそのまま戻すことはできませんでした。型を取って、新しい詰め物をつめることになりました。レントゲン検査では、虫歯は比較的小さく、神経は残せそうでした。できるだけ神経を残す治療を行います。神経を保護するお薬を使用し、神経が痛みにくいように、虫歯が深い場合は、回転数の低速の器具も使用します。

銀歯が上下左右たくさん入っていました。

また銀歯にするかどうか伺うと、銀歯が多いので、だんだんと白い歯にしていきたいとのことでした。お話を伺うと、友人の銀歯が白くなり、笑顔がきれいになり、白くしてみたいとの事でした。白い歯は、オールセラミックのほかに、リーズナブルな値段のハイブリッドの詰め物でも、金属を使わず白いので、自然観が得られます。オールセラミックは、丈夫で、変色がないという利点があります。

笑うと見える目立つところから、白い歯にしていくことをご提案しています。すべてを白い歯にできなくても、1本でもかなり印象が変わる部位もあります。

銀歯を白い歯にした治療はこちら

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患者さん日記:前歯の1本が変色して茶色い

荻窪駅南口にある歯医者まうな歯科医院の患者さん日記:33歳 男性  右上の前歯が1本変色して茶色いので、抜いて、インプラントにしたいとまうな歯科医院に来院されました。

お口の中を拝見してみますと、真ん中の前歯が1本だけ、茶色く変色していました。他の歯は、白くきれいでした。神経が死んでしまうと、血液成分が歯に沈着し、だんだん変色し、茶色や、黒っぽくなってしまうこともあります。

薄い色の場合は、歯のホワイトニング(オフィスブリーチング)で白くなることもあります。血液成分の濃い色が黒く沈着している場合は、沈着がとれないこともあり、セラミックをかぶせることで、白い歯にできます。しかし、抜いてインプラントにする必要は全くない歯でした。この歯は、揺れもなく、根の先の膿もなく、炎症もありませんし、十分まだ残せる歯でした。この歯は、抜歯する必要がなく、きれいにできることをご説明しました。ご本人は、抜かないときれいにできないと思っていたそうです。歯は一度抜いてしまうと、戻せません。できる限り、歯を残す治療をお勧めします。安易に抜歯を選択しないでください。前歯が茶色いのはコンプレックスがあり、とても気になっていたそうです。審美歯科の治療で、歯を保存して、治療可能ですので、前歯1本をご自分の歯を生かして、白い歯にすることになりました。

まうな歯科医院の審美歯科について詳しくはこちら

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患者さん日記:前歯のむし歯を裏からつめてほしい

まうな歯科医院 患者さん日記:前歯の虫歯を裏からつめてほしい  40代 女性

検診で、まん中の前歯の歯と歯の間に、虫歯を指摘され、前歯の表側を削りたくなかったので、裏側からつめる治療を行っているまうな歯科医院に来院されました。

上の前歯の中央部のむし歯なので、一番目立つ位置です。

一度削ると、詰めた時は白くきれいなのですが、長期間経過すると、プラスチックの詰め物は変色しますので、自分の歯とつめものの境目が継ぎはぎに見えてしまったり、審美的劣化のおそれがあります。まだ削っていない歯の場合に限りますが、歯と歯の間の虫歯の治療をするときに、歯の裏側から削って、虫歯をすべて除去し、裏から詰め、歯の表側、見えるところを削らないで治療することで、詰めた所がつぎはぎにならず自然にきれいに見えます。長期間経過後の、材質の劣化による審美的問題を起こりにくくします。

歯の裏から詰めることで、天然歯の本来のエナメル質を保て、詰め物と歯の境目も表に出ません。詰め物も透けてきますので、本物のご自分のエナメル質の下に来るつめものの色調は繊細で気を使います。色と耐久性に優れたアステリアを詰めますと、より効果的です。

アステリアについて>>

 

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患者さん日記:金属アレルギーで銀歯を白にしたい

まうな歯科医院 患者さん日記:金属アレルギーで、銀歯を外して、白い詰め物に変えたい

金属アレルギーがひどくなり、手にかぶれが出てしまい、皮膚科で金属アレルギーと診断され、歯科治療で昔いれた銀歯から、金属イオンが溶け出してきて、皮膚にアレルギー反応が出ている可能性があると言われ、白い詰め物の治療をしている まうな歯科医院に来院されました。

古い銀歯は10本くらい入っていました。

銀歯を外して、だんだん白い詰め物に変えていきました。ほとんどは部分的な白い詰め物で済みましたが、銀歯で全体をおおうかぶせが入っている1本は、オールセラミックで、金属を使わないかぶせに変えました。金属を外し、中に虫歯があれば、う蝕検知液で虫歯をチェックし完全にとり除き、神経を保護するセメント(ドックベストセメントなど)をし、歯の型どりをして、次に来院したときに、白いセラミックを入れました。

金属を使わない詰め物には、セラミックのほかに、変色はありますが、ハイブリッドの白い詰め物もあります。ハイブリッドは、セラミックとプラスチックの混合で、オールセラミックよりはリーズナブルです。オールセラミックの方が、全く変色がなく、きれいで、素材も丈夫で耐久性に優れいています。

白い歯の治療例はこちら>>

東京都杉並区荻窪南口まうな歯科医院

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患者さん日記:奥歯に穴が開いて、食べ物がつまる

 

まうな歯科医院 患者さん日記:右下の奥歯に穴があいて、1週間前から物が詰まり、ズキズキ痛みだしたため、ご主人のご紹介で、荻窪南口まうな歯科医院に来院されました。

右下の一番奥の方がだんだんズキズキ痛みだし、今もズキズキしているとの事でした。お口の中を拝見してみますと、右下の一番奥には、銀歯があり、奥から3番目に銀歯があり、銀歯の手前の歯と歯の間に穴が開いていました。神経のない歯でしたが、部分的な詰め物で治療してあり、詰め物の前の方が虫歯で、かけてしまい穴が開き、そこに、食べ物が大量に入り込み、銀歯の中につまり、取れなくなっていました。

虫歯の穴から、歯茎の下にまで入り込んだ大量の食物が、歯茎を圧迫し歯茎に炎症をおこして、痛みが出ていました。食べ物が入ったまま、時間がたち、歯茎が炎症を起こしていましたので、歯と歯の間で、銀歯の中に入り込んだカスをすべて取り除きました。

そのままにしておいては、また入ってしまいますので、銀歯を外し、虫歯を除去し、新しい詰め物をしました。神経のない歯でしたので、麻酔が無くても痛みがありません。根の治療はきちんとされており、根の先に透過像(黒くうつる画像)は無いので、根の再治療はいらず、型を取って、白い詰め物にしました。歯を削りなくないので、全体をかぶせず、自分の歯を生かして、部分的な白い詰め物にしました。白い詰め物の治療例はこちら>>

できるだけ歯を削らない治療はこちらから。

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患者さん日記:前歯のつめ物の色が変色して気になる

前歯の古い詰め物が茶色く変色してしまい、気になるとのことで、ホームページを見てまうな歯科医院に来院されました。

以前、歯科医院に勤務されていたそうで、そこの医院でいろいろ歯の治療をしてもらっていたそうです。今回は、昨年末に詰めた詰め物の色が黒ずんで変わったのが気になり、新しい材料に詰めなおしをご希望され来院されました。

お口の中を拝見してみますと、上の前歯のまん中の歯とその両隣りの歯の計4本のプラスチックの詰め物の変色が目立ちました。

怖いからいつも麻酔をして、詰めなおしをしていたとのことですが、虫歯はなく、古い詰め物を外して、詰めなおすので、歯を削らずにすみ、麻酔をしなくてもお痛みはありませんでした。

ご自分の元々の歯は、白くてとてもきれいな歯をされていましたので、歯と同じ白さの詰め物を選んで、新しい材料で詰めなおしました。今の最新材料は、透明感があり、詰め物との境目が目立たず、きれいに仕上がります。上の前歯は目立ちますので、歯の一部の茶色がなくなると、全体が白くすっきり見えます。鏡を見て、「すごい。きれい。」と言われましたが、もともとの歯が白くきれいでしたので、元に戻ったのです。前歯の白い詰め物は、1回で治療が完了しますので、気軽に治せます。

アステリアの白い詰め物はこちら>>

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歯ぐきの黒ずみに:ケミカルピーリング

ケミカルピーリング

メラニン色素や喫煙などの影響で黒ずんだ歯茎を明るい色に変化させます。歯茎に薬剤を塗るだけなので、わずか5分程度の施術でOKです。1週間くらいで、鮮やかなピンク色の歯茎に戻ります。

歯肉のメラニン色素除去法は、レーザー照射による方法もあります。炭酸ガスレーザーを使用します。

Before歯ぐきの黒ずみ    Afterケミカルピーリング

歯ぐきが茶色っぽかったり、黒ずんだりしていて、笑うと歯ぐきの黒ずみが見えてしまい、気になっている方は、ご相談ください。歯ぐきの黒ずみ(メラニン色素)を薄くし、ピンクにするのは意外に簡単な治療です。

薬剤を使用する方法は、通常 麻酔もいらず、薬を塗り、1週間待つだけで、歯ぐきの黒ずみ(メラニン色素)が薄くなります。通常1~2回、薬を塗ると黒ずみが薄れてピンクの歯茎になります。薬を塗ったあとは、1週間後にチェックします。当日から運動、食事等の制限もありません。麻酔をしないので、施術後すぐにお食事も可能です。治療時間は5分程度です。10000(税抜)~

20代から91歳まで気になっている方に喜んでいただいています。

適応がありますので、一度検診にいらして、ご相談ください。歯の検診のついでにでも、お気軽に聞いてみてください。

歯ぐきのケミカルピーリングをやっている歯医者東京杉並荻窪まうな歯科医院

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患者さん日記:前歯の変色

50代女性:

前歯の変色と奥歯のむし歯が気になり、歯科は苦手でしたが、歯科恐怖症の人でも通える歯科医院を友達に紹介され、来院されました。

前歯は1本が古いセラミックのかぶせで、出っ張っているのと、歯ぐきのキワが黒くなっているのがずっと前から気になっており、もう1本の歯は、茶色くなっていました。

奥歯は、右上の奥から4番目の歯に穴があいていて、しみていたのが、最近しみなくなっていました。虫歯の治療をしたいと思いながら、歯科医院になかなか足が向かず、今日は覚悟して来たとのことでした。

古いセラミックと、隣の神経をとって変色している歯は、2本とも真ん中の歯で、2本同時にかぶせると、出っ歯もなおせ、色も合うので、神経のない2本の真ん中の前歯は、セラミックできれいにすることをご希望されました。セラミックは変色がありません。(審美歯科はこちら→>>

奥歯は、しみなくなってので、神経が死んでしまった可能性がありました。レントゲン検査で確認したところ、歯の上の部分は、すべてむし歯で、神経に完全に達する大きさのむし歯で、歯の根の治療をすれば、残せると診断されました。

今日から虫歯の治療をご希望されましたので、右上の奥歯の虫歯の治療を開始しました。まず着色を取り、少し慣れてきてから、右上を治療しました。前歯は、仮の歯を入れることになりました。

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